争点となる文章
元の誤りを修正していない、メッセージ、手紙、公開物、その他の文章の完全版。
比較試料
想定される著者が独自に作成した、出所が分かっている文章。ジャンルと時期の面で比較可能なものが複数あることが望まれます。
出所
各資料の出所と入手方法、把握している版、比較試料が信頼できるとする根拠を記載してください。
事件の背景
命令書、決定書、質問、以前の鑑定意見書、重要な事情がある場合は、お送りください。
受け渡し
フォームで送信できるファイルは、最大10件、1件につき10MB、合計15MBまでです。大量の資料については、別途ご相談ください。
著者識別の比較前に作成する文章の目録
使いやすい資料一式を準備するには、争点となる文章と、出所が分かっている比較試料の二つのグループに分けることから始めます。各資料について、入手できる完全版を保存してください。資料が複数のファイルで構成されている場合は、一つの公開物に属するのか、異なる版なのか、独立したメッセージなのかを説明してください。
目録には、文章の識別記号、作成日または作成期間、ジャンル、宛先、入手方法があると有用です。その比較試料を特定の著者のものとした理由も別途記載してください。プロフィールの表示や転送されたファイルの名前だけでは、この問題は解決しません。資料の作成と出所に関して入手できる情報が重要です。
- 手紙については、関係するやり取りの連続と添付資料を保存します。
- 公開物については、本文と、課題に重要な公開時の文脈を保存します。
- 一連のメッセージについては、発言の順序と、提出資料に基づく各発言と参加者の対応関係を保存します。
- 編集された文書については、入手できる以前の版と、修正の性質に関する情報を保存します。
匿名化によって、比較に必要な言語的特徴を削除してはなりません。そのため、隠す情報の範囲は事前に相談し、原本は別に保存することをお勧めします。比較試料を、文章を整えて修正した文集に変えないでください。日常的な誤り、省略、書式も、調査対象の書き言葉の一部となる場合があります。添え書きでは、不明な事情を推測で補うのではなく、不明であると明記すれば十分です。